ゼッチ(ZEH)水準断熱とは
ZEH(ゼッチ)とは「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略称です。
ZEH 水準断熱とは、家の断熱性能が ZEH 基準を満たしていることを指します。これは「住まいの断熱性能を高め、省エネ・創エネを組み合わせて、年間の消費エネルギー量が実質ゼロまたはそれ以下を目指す」住宅の断熱レベルです。
ZEH 断熱のポイント
- 外皮性能(断熱性能)が国の定める基準をクリアしている
→ 一般的には、「UA 値 0.6 以下(北海道など寒冷地は 0.4 以下)」といった基準 - 冷暖房のエネルギー消費効率アップ
- ヒートショックや結露のリスク低減
- 快適な室温環境
ZEH 水準断熱の技術的内容
- 高性能断熱材(グラスウール、吹付ウレタン、硬質ウレタンパネルなど)の適切な採用
- 樹脂サッシ+Low-E 複層ガラス・トリプルガラスなど高断熱窓の使用
- 断熱ドアの導入
- すき間を減らす高気密施工(C値の低減)
ZEH 断熱のメリット
- エネルギーコストの削減(光熱費が大幅ダウン)
- 住環境の快適さ(冬暖かい/夏涼しい)
- 省エネ性能が高く、将来の売却や賃貸でも有利
- 国や自治体の補助金制度対象になる場合がある
シオンハウジングの事業との関連(参考情報)
シオンハウジングでは、「高性能住宅」や「ZEH 住宅」「高断熱・高気密住宅」など最新技術を取り入れた家づくりを推進しています。
具体的には、
- 高断熱パネルや発泡ウレタン断熱材による外皮断熱性能アップ
- 樹脂サッシや複層ガラスなどで窓の断熱性能向上
- 気密性のチェック・測定も重視
これらにより、ZEH 水準断熱をしっかりクリアした住宅を提供し、光熱費の削減や省エネ、快適な住環境を実現しています。ゼッチ水準断熱とは、家の断熱性能を高度にすることで、1 年を通じて快適で省エネ、「ほとんどエネルギーを使わない住宅」をつくるための断熱基準です。
