外皮性能(UA値)について
デザインも快適さも、どちらもあきらめない家づくり — 外皮性能(UA値)についてわかりやすくご説明します。
美しいデザインの家でも、冬は寒く夏は暑い―そんなお悩みをお持ちの方は少なくありません。シオンハウジングでは、「見た目の美しさ」と「暮らしやすさ(快適性)」の両立を最重要視し、その土台となるのが外皮性能(UA値)へのこだわりです。
外皮性能(UA値)とは?
UA値(外皮平均熱貫流率)は、屋根・壁・床・窓など建物の外殻を通じてどれだけ熱が逃げやすいかを示す数値です。数値が小さいほど断熱性能が高く、建物内の温度が外気に左右されにくくなります。
たとえば関西地域(地域区分6)の基準値はUA=0.87以下ですが、当社では標準仕様でUA=0.56〜0.46を目指しています。これは基準の約1.5〜2倍に相当する断熱性能です。
UA値が優れていると、冷暖房の効率が良くなり、光熱費の抑制・室内の温度ムラ低減・結露リスクの軽減につながります。

シオンハウジングが実現する快適さ
- 冬でも朝のリビングが18〜20℃を保てるなど、冷え込みを抑えることができます。
- 年間の光熱費を以前の住まいに比べて30%以上削減できた実績があります。(住まい方・設備による差はあります)
- 吹き抜けや大開口などデザイン性の高い空間でも、快適性を損なわずに実現可能です。
実例紹介
1.吹き抜けでも冬あたたかい家〈大阪府・UA=0.46〉
- 延床:約35坪/共働きご夫婦+お子様 1 人
- 特長:南面の大開口+吹き抜けを採用しつつ、高性能トリプルガラス樹脂サッシと付加断熱で断熱性を確保。
- 効果:朝のリビング温度が18〜20℃を維持。光熱費は前住居比で約32%ダウン。
- お客様の声:デザインと暖かさ、両方かなって満足しています。朝少しエアコンをつけるだけで十分です。
2.デザイン性と省エネを両立したスマートハウス〈兵庫県・UA=0.56〉
- 延床:約38坪/ZEH 認定(太陽光+蓄電池搭載)
- 特長:高断熱外壁+Low-E複層ガラス、スマート制御(温度・照明・設備の最適化)。
- 効果:冷暖房負荷を最小化し、年間の電気使用を実質ほぼゼロに。快適で光熱費の不安が少ない暮らし。
- お客様の声:外出先からスマホで温度管理できるのも便利。日常がとても楽になりました。
3.北側リビングでも明るく快適な都市型住宅〈京都市・UA=0.49〉
- 延床:約31坪/狭小地に適した設計
- 特長:断熱窓+トップライト、硬質ウレタン吹付断熱、樹脂サッシで明るさと温熱環境を両立。
- 効果:底冷え感が少なく、室内の温度差が小さいため健康にも優しい住まいに。断熱性能等級6(ZEH水準超)を実現。
デザインと性能の両立
「断熱性能を上げるとデザインが制限されるのでは?」と心配される方がいますが、シオンハウジングでは設計段階で両立する方法を丁寧に検討します。
- 大開口でも結露しにくい高性能サッシの採用
- 外観デザインに合わせた外張断熱+塗り壁などの仕上げ
- 吹き抜けや大空間でも温度ムラを抑えるゾーニング設計
- 熱橋(ヒートブリッジ)対策や気密(C値)管理、適切な換気計画(第1種換気など)
- スマート制御による冷暖房の最適化と太陽光+蓄電の組み合わせ(Smart Sionとの連携)
Smart Sion(スマートハウス)のご提案
当社が提案する Smart Sion は、断熱性能と設備制御を組み合わせて「使うエネルギーを減らす・自家発電でまかなう」考え方です。太陽光発電や蓄電池と連携し、スマホでの遠隔操作や最適運転で光熱費を抑え、非常時の備えにもつながります。
よくあるご質問
Q. UA 値と C 値(気密)どちらが重要ですか?
A. どちらも重要です。UA 値は断熱性能を、C 値は気密性能を示します。
両方が整うことで換気計画が正常に働き、結露や冷暖房効率の低下を防げます。
Q. 高性能にすると費用は上がりますか?
A. 初期費用は上がる場合がありますが、光熱費削減や快適性の向上、
長期的な資産価値を考えると費用対効果は高いと考えています。具体的な試算はプランごとにご提示します。
Q. 自分の家でどのくらいのUA値が出るのか知るには?
A. 設計段階でシミュレーションを行い、プランに応じたUA値・C値・光熱費試算をお出しします。
モデルハウスでの体感見学もおすすめです。
ご案内
シオンハウジングは、「デザイン」「性能」「暮らしやすさ」のすべてにこだわる家づくりを行っています。外皮性能(UA値)を高めることで得られる快適性や省エネ効果を、ぜひモデルハウスで体感してください。
詳しい仕様やUA 値の数値については資料で詳しくご説明しますので、お気軽にお問い合わせください。