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外壁が張られて、断熱材が入りました

こんにちは、今回も引き続き、現在販売中「シオンコート 八尾木Ⅰ」B号地 I様邸 のレポートです。
(前回の記事はこちら

シオンコート 八尾木Ⅰ

朝晩肌寒くなってきましたが、日中はまだあたたかく、現場リポートもとても気持ちよかったです。

さて、I様邸はナチュラルな雰囲気の白いレンガ調の外壁が張られ、一気に家らしくなってきました。
おもてには、これから張られていく茶色の三角の材料が、出番を待っていました。

さて、クイズです。このパーツはどこに取り付けられるでしょう?

パーツ

正解は、完成の時までのお楽しみです。

  

さあ、中に入っていきましょう。

前回スタンバイしていた90㎜厚の断熱材が、壁に天井に屋根裏に床に、ほんとうに隙間なく貼り付けられています。

断熱材

ZEH(ゼロエネルギー住宅)要件のなかでも特に重要な要件の1つである「強化外皮基準」、
これは、よく耳にする省エネ基準よりも高い水準の性能を要求するものです。

その基準とは、外皮平均熱貫流率(Ua値)を0.6以下にしなさいとのことですが(こちらのお家は0.57です‼)、、、

難しいことを言いますよね。

分かりやすく言うと、外からの熱を通しにくくするほど冷暖房に使うエネルギーが少なくなってよいということ。
熱が貫流しないほうがいいので数字が低い方がなお良しとなります。

なんと!外気に接するすべての面の材質、断熱材、窓、ドア等の種類や面積、方角を入れて細かく計算しているのです!

よく見ると、耐震性を高めるための筋交い金物があちこちに。

筋交い金物

筋交いは設置場所やダブルorシングル、向きなども決まっておりそこに補強のための金物が取り付けられています。

ところで、耐震等級3とあちこちでたいそうに掲げているのを目にされたことがあると思いますが、なぜだと思われますか?
(難しそうな話にもう少しお付き合いください)

まず、耐震等級1とは?
・・・数百年に一度発生する地震の地震力に対して倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震の地震力に対して損傷しない程度。

これってすごくないですか?もうほぼ倒れないってことですよね。

そして耐震等級3とは、等級1の1.5倍!すごいの1.5倍です(こちらも計算して出しています)。

シオンの家は全て耐震等級3ですから、これは自慢です^^

 

ベランダの床は、これから塗装というグッドタイミングでしたのでご紹介しておきますね。

少しキラキラしているのが、ボート等と同じFRP素材です。
この素材を使って繋ぎ目のないシームレスな成形にしているので、水漏れに強く軽いのが特徴です。

ベランダの床

いかがでしたか?
ちょっと難しいですが全部知っていただきたいので、ついご紹介しすぎました。

次回は内装ができてくる頃にお届けしたいと思います。
お楽しみに。